●プラシャンティニラヤムからのニュース
   2000年10月25日   

1. 75周年降誕祭の準備のためプラシャンティ ニラヤムの街は大忙しです。11月1日から24時間体制で任務に従事する6,000人の警官のために、テントが側道に立てられています。

2. スワミは毎日夕方30分ほどサイ クルワントホールの真中に座ってアニール クマール副学長や学部長、教師、学生たちとお話しをしています。この2,3日、スワミは子供たちを何度かP.Cに走らせて2000年11月1日から始める村のセヴァのために様々な物をパックさせています。スワミは、衣類や食料品の配布、村を訪れるための交通 手段などについて細かい打ち合わせを重ねています。

3. スワミは1千万個のラドー(インドのお菓子)を作って今度の降誕祭を祝福します。そのための準備はすでにフル稼働しています。もうすぐ近くの村人たちがスワミより直接そのお菓子をいただいて最初の味見をすることでしょう。

4. シュリ サティヤ サイ プラシャンティ ニラヤム駅の開通式の準備がすでに整っています。インド国鉄からその開通 式の日程がもうじき発表されることでしょう。

5. チトラヴァティ川はここ1〜2週、とくにダサラ祭の後は満水状態です。11月は水不足の心配はありません。

6. 学位授与式における記念上演劇が決まり、リハーサルが始まりました。

寄稿:samir bhatia






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