サイババの御言葉

日付:1974年5月20日
1974年夏期講習におけるババの御講話(1)より

開会式の御講話


〔5月20日から6月20日の1ヶ月にわたって、「ブラフマンとバーラタ」をテーマに第3回夏期講習が開催され、サティヤ サイ オーガニゼーションの州会長による作文審査で各州から選出された500人の学生と、アメリカおよびフィジーの学生の一団が参加しました。〕


自分の学識を自慢に思い、
自分はとても博識のある人間だなどと考えてはならない
その知識を使って人助けをすることができていないなら、
しょせん、あなた方の知識はどの程度のものか?
限られた教養を得たというだけで、
自分は人より優れていると考えるのは、根拠のない自惚れとエゴによるもの
ゆえに、それらを手放すべし
実に、あなた方は無知の体現
限られた知識と教養からは正しい発想は生じ得ないということを認識すべし


若い学生の皆さん、教育の世話役と保護者の皆さん!

今日、私たちはとても神聖な試みを始めようとしています。この神聖な試みの目的は、あなた方にダルマの特質の意味と、アーディヤートミク〔霊的すなわちアートマ的〕な環境のために必要なことを、よく理解してもらうことです。教育の舵を取っている人たち、経験豊かな教育者である多くの人たちが、ルットウィック(ヴェーダ僧侶)の役割を果たそうと、そして、この偉大なヤグニャという試みに参加しようとしています。この尽力においてしなければならない犠牲とは、自分の慢心と利己心を手放し、無私の心を伸ばし、人のためになることを配慮することです。人生とは、まさしく、「私」という位置から「私たち」という位置へと向かう旅の象徴です。人がしなければならないこの旅において、正しくない発想の一切を手放すことさえできれば、私たちはこの宇宙の単一性を楽しむことができるでしょう。

昨今、人は神聖なインド文化を忘れ、西洋文明の様式を是としています。そうすることで、人はお金を稼ぐためのさまざまな方法を身につけています。しかし、学生も、教育プログラムの舵を取っている人たちも、人生の目的を知ることについて思案すること、そして、どうすれば自分が生きている間に人類のために役立つことができるかを思案することを、していないようです。お金を稼ぐことが教育の唯一の目的であろうはずがありません。さまざまな善い特質を身につけることが教育の唯一の目的でなければなりません。もしただお金を稼いで、眠ることを覚え、食べ物を食べるだけなら、何らかの特性といった個々人の能力は必要ありません。生まれた時から体が朽ち果てる時まで、人はお金を稼いで食べ物を手に入れるために多くの努力を払っています。富を蓄えるというそのプロセスの中で、人は鳥や動物と同じ手段と方法をとっています。人は食べ物を手に入れるために、さまざまな種類の力や能力や技能を使っています。しかし、鳥や動物も、それらとまったく同じ技能を使っています。私たちの知識と技能の一切を鳥や動物でもしていることのために使うのは、正しいことではありません。自分のエネルギーのすべてを食べ物を手に入れることに費やすというプロセスの中で、人はアートマ(神聖原理)の側面から遠く離れつつあります。

人に食べさせるために、多くの命が犠牲になっています。食べ物を探すというプロセスの中で、木や鳥や魚や動物といった多くのものが犠牲になっています。これらさまざまな命あるものが、犠牲となって人間に吸収されているせいで、彼らも生まれ変わって人間としての生を得ています。そうしたジーヴァ(個々の魂)はどれも、人間としての生よりも高い段階に上がるチャンスを得ることがありません。

死んで生まれ変わるための努力に一生が費やされ、それゆえ、生死の輪廻を繰り返しています。人は生死という輪廻のプロセスの奴隷となりつつあります。私たちはこのプロセスの奴隷となることを自分に許すべきではありません。人は輝ける大霊と一つになる努力をすべきです。現代人は、人間として自分が負っている根本的なダルマ(行動律)と他人のダルマの違いを理解する努力をしていません。現代人は、生きている間に自分が達成したことは何か、自分はどう人の役に立ってきたか、ということを自問しません。そして、これら根本的な問いに答えることなく一生を終えています。

自分の文化をあざ笑っている人が周囲にいた時に、その状況に奮起して立ち上がる人がいないのは驚くべきことです。時に応じて内容が改善され、刷新されてきた偉大なるインド文化が、今あざけりの対象となり、人々がそんな状況に耐えているのは、驚くべきことです。私たちは、誰一人として何らかの宗教や善い伝統をあざけることのできる者はいない、ということを人々にわからせるべきです。人が自分たちの宗教や慣習を批判したり、あざけったりした時に、現代の学生が適切なやり方でそれに応じることができないというのは、不幸なことです。

批判に対抗することに対する若者の側の無力さは、とても残念な事態です。そうなっている理由は、若い学生が自分たちの文化の偉大な伝統に精通していないからです。世界中に混乱があるという現在の状況において、あなた方若者がインド文化のさまざまな様相を理解し、適切な範例を引き合いに出すことによって、あらゆる批判に対抗し、私たちの文化の何が価値のあることなのかを詳しく説明すべきです。

国の未来の繁栄と衰退は、あなた方の肩にかかっています。この重荷を自分の肩に背負っている者たちは、私たちの文化の基盤を理解して、その文化が命じていることを実践に移すための準備をすべきです。現代の平均的な学生は、私たちの文化の神聖な内容を理解していません。風評から情報を得るだけで、ラーマーヤナやバーガヴァタといった書物を読まないので、間違った不完全な観念を抱いています。

あなた方がすべき最初のことは、私たちの文化の中味を理解することであり、それから、それらの訓戒を実践に移すことによって文化を守るべきです。そのための小さな例があります。聖書、コーラン、ヴェーダといった宗教的な経典は、世界中のすべての国で、大切なものと見なされています。特定の一つの宗教に属している人で、これらを大切な聖句と見なす理由を尋ねる人は一人もいません。神性を理解すること、把握することは、とても難しいことです。自分の個人性を理解していない人が神性を理解しようとしていますが、これはとんでもない状況です。霊的な生活の基盤はダルマです。ダルマは個人によって決まるものではありません。ダルマは時期によって決まるものでも、特定の状況によって決まるものでもありません。ダルマは真理〔サティヤ〕によってのみ決まるものです。だからこそ、真理より他にダルマはない、と言われているのです。とっさの思いつきで、自分の心に浮かんだことをダルマだと思って行うのは、非常に愚かなことです。自分自身の発想で行動することがダルマを実践することだと考えるのは、非常に愚かなことです。平等観を持てること、平常心を持てることは、ダルマの正しい側面であり、そのためには、揺らぐことのない心、思考を持たなければなりません。

インド思想とインド文化の歴史においてはマハーバーラタがよく引用されます。キリスト教徒の思想においては聖書が引用されます。聖書を読む時、私たちはキリストをこの世に真理を公言した理想の人物として見ます。キリストの生涯を学ぶと、キリストは処女マリアから生まれたという結論に達します。キリストが処女マリアのもとに生まれたという話が明らかになった瞬間に、キリスト教に従っている人々は、当然、誰もがそれをとても誇りに思い、その神秘的な誕生は何か神の力の結果であり、マリアは大変な聖女であると感じます。それから、大いなる誇りを持って、その事実を世に公言します。私たちはこうした側面を理解して、彼らがいかにしてその出来事を受け入れたかを学ぶべきです。

その一方で、もし私たちが自分たちの伝統からの例として、クンティーが未婚の時に生まれたカルナの話を語られると、その出来事を恥ずかしく感じます。なぜ私たちはこの話が語られる時に恥ずかしい立場に置かれなければならないのか、理解できません。現代では、自分たちの伝統の中にあるそういった話を取り上げて、本当の意味は脇にやり、間違った意味に解釈しています。人々はさらに間違った解釈を加え続けています。ですから、あなた方が一番最初にすべきことは、私たちの文化の歴史と伝統を理解する努力をし、それぞれの出来事の正しい意味をつかむことです。もしあなたに十分な博識があっても問題ありません。もしあなたがまったくの無知でも問題ありません。けれども、もしあなたが博識でもなく無知でもなく、いつも間違った意味に解釈してきた結果として大きな混乱状態にあるとしたら、それは大問題です。

私たちが果たそうと決めた神聖な務めにおいて、あなた方が、これから一ヶ月間、私たちに伝わる物語の数々を語る年長者の助けを借りながら、私たちの文化の一部であるそうした物語の完全な意味を理解できるようになることを、私は望みます。

現在あなた方が得ている教育の類は、本当の教育とは呼べないものです。その教育の結果、あなた方は何冊もの教科書と共に表面的な知識を得ているだけで、そのエッセンス、すなわち正しい教養を得ていません。莫大な量の情報を得ている結果として、あなた方はただ自分の持っているエネルギーのすべてを失っています。一般知識を身につけている学生が一人も見つかりません。学生は、知識全体の中の一つの小さな部分や一つの特別な側面を選び取って、その側面の高次の観念を得ようとし、そのプロセスの中で常識を失っています。

私たちの大臣〔先に開会の辞を述べたカルナータカ州の財務大臣ゴーラパデー氏〕は、科学と霊性には違いがあるということを、あなた方に説明しました。さらに大臣は、もし科学と霊性の二つを統合して調和することができさえすれば、二つの間に大きな類似性があることがわかると言いました。科学は発達すべきであり、その成長の成果として、科学は人々を助けるべきです。人はそのような教養を得るべきであり、それは私たちの体の器官も心もアートマも強くしてくれるでしょう。科学は善であり、神聖であり、国の役に立つものとなることができますが、人は科学を人類にとって役に立つものとするための正しい方法論を習得していません。科学の発達の中で、人類は偉大な高みに到達し、多くのことを発見しています。ところが、それほどの科学的発見を個人と公共の利益のために役立てることができておらず、そのせいで人は人間的価値において非常に堕落しているのです。

この一ヶ月の間に、あなた方が感覚器官を制することを習得するために、あなた方にヨーガ アーサナ〔坐法〕の実習をしてもらいます。もし今の若い時、あなた方の体と心とアートマがどれも強い時に、自分の感覚器官を制することができなかったら、どうやって年を取った時にそれができるでしょう? 善い教育は、感覚器官を制することを身につけさせること、感覚器官を正しい方向に発達させることにあります。感覚器官を制することができるようにするそのプロセスは、正しい種類の教育と見なされるべきです。感覚器官から生じる興奮は、人間性を破壊するものであり、不名誉をもたらしかねません。

清らかなアートマの化身(パヴィットラートマ スワルーパ)たちよ!

国は土でできているのではありません。国は人間の集まりです。人間こそが、国に国という名前を与えているのです。もし人間がいなかったら、それは国と呼ぶことはできません。国は人間の体とよく似ています。国の神聖な力は、人体における人間性です。もし人体の中に神の力が存在していなかったら、体は何の役に立つでしょう? 神の力を欠いた体は土と同じです。今、人間の姿だけは見えますが、人間の姿の中にある人間性と人間の特質は眠っています。尊く、人間を特徴づける人間の特質とは、道徳、真実とダルマを固く守ること等々であり、もしそれらが見られないなら、決して人間性が輝くことはありません。私たちは人間の特質と人間性を伸ばすべきです。ただ単に姿や見た目をよくするのではいけません。これら二つは陰と陽のようなものです。もしこれら二つの側面の一体性と単一性がほどよくもたらされないなら、どちらも役には立ちません。

あなたのハートに神を祀り、ハートを聖化させなさい。そうすれば、あなたの好きなように人間の姿を用いることができます。今、あなた方はハートに聖なる神性を祀っておらず、そのせいで神性から離れてしまっており、自分の体をどこでも体が行きたがるところに行かせているという現実は、まったくもって人間の特質ではありません。それはまさに動物のような振る舞いです。

自由はまさに必要なものですが、自由を楽しむ前に、自由とは何を意味するのかを理解すべきです。ここでいう自由とは、英知から生じるもの、あなたの教養の結果として形成された人格から生じるものであるべきです。

あなたの人間性を変容させて、聖なる神性へと高めるために努力することが、あなたが方が身に付けたいと望むあらゆる教育の目的であるべきです。自分の周囲の自然、環境から始めるという発想は手放して、アートマの側面へと移るべきです。それどころか、自分はアートマから出発して自然の側面に移動するのだと確信すべきです。もしアートマという土台から出発して自然へと入っていくなら、アートマを特徴づける清らかな発想を持つようになるでしょう。創造世界の一切は神であると確信すべきです。

パラマートマは遍在であり全知です。パラマートマは自らの創造世界のあらゆるところに存在しています。あらゆるところにパラマートマを見れば、自分の周りの自然の正しい知識を得ることによってこの世を生きることが可能になり、それほどのアーディヤートミク〔霊的すなわちアートマ的〕な知識を得れば、世界の霊的な面の幸福を味わうことができるようになるでしょう。パラマートマは、真理と英知と無限の具現であり、あなたの体を作り上げているすべての器官の中に、それらの姿をとって存在しています。パラマートマは、私たちの体の中でアートマの姿をとって輝いています。

今、世界で、信じ難い、驚くべきことがたくさん起こっています。自分は大変博識だとたいそう自慢に思い、自分は科学の知識で非常に高い地位に就くことができると考えている人たちもいます。そうした人々は神の存在そのものを疑い、たとえ神がいたとしても、自分の思考とハートには神の居場所はないなどと言います。これはとんでもない言い分です。この言葉にあるものを注意深く検証する必要があります。自分は大変博識な人間だと主張する人は博識ではあり得ません。なぜならば、もし本当に賢い人であれば、神はその人のハートの中にいるはずだからです。というのも、神はまさに知識と学識の化身だからです。自分の心の中には神の居場所はないと言うことは、つまり自分には英知はないと言っているということです。神はまさしくアートマの化身であり、神は一人ひとりの人間の中に存在する自己です。自分の心の中には神はいないと言うことは、自分は存在しないと言っているということであり、自分は自分を信じていないと公言しているのと同じです。

私たちの神話に出てくるヒランニャカシプは、ある時、たいそう自慢気に「神は我一人であり、我は全能である」と言って回っていました。そんなヒランニャカシプでも、ある時一度、神を必要としたことがありました。神は必要ないと公言する現代の傲慢な人々は、ヒランニャカシプよりも賢いか、あるいは強いのでしょうか? ヒランニャカシプの体と心の強さのすべてをもってしても神が必要であったのであれば、現代の傲慢な人々は確実に神の助けを必要とするでしょうし、いつかそのことに気づくことでしょう。神は一人ひとりの人間の中に存在しているのですから、神は存在しないと言うことは、自分の不自由な手を見せて自分は存在しないと言っていることになります。神は存在しないと言うことは、自分は不妊の女性から生まれたと言うのと同じくらい、とんでもないことです。神はいないと論じることは、論じていることは話せないと主張するのと同じくらい、悪いことです。これら一切は意味のない言葉であり、意味のない議論を作り上げることを意図したものです。

私たちは、自分たちの文化の神聖な意味を理解するために本当に努力すべきです。決意して、自分は私たちの文化と伝統の神聖なものを理解して体験したいという気持ちを、心にしっかりと植え付けなければいけません。私たちの国の神聖な文化には五つの訓戒があり、それがこの文化の基盤を形成しています。それらは、「マートゥル デーヴォー バヴァ」〔母を神と見なす〕、「ピトゥル デーヴォー バヴァ」〔父を神と見なす〕、「アーチャールヤ デーヴォー バヴァ」〔霊性の師を神と見なす〕、「サッティヤム ヴァダ」〔真実を話す〕、「ダルマム チャラ」〔ダルマを行う〕というものです。あなたの母、父、グルを神と見なしなさい。これは私たちの文化のきわめて重要な基盤を形作っています。それに加えて、真実を話し、正しいやり方で行動しなければいけません。私たちの体そのもの、服、それから食べ物は、自分は両親の血を分け与えられている、ということを語っています。もしそれほどの母と父に感謝を示すことができないなら、それ以外のどんな人間的特質が残っているというのでしょう? もしあなたが両親に感謝を示さないなら、将来、あなたの子供があなたに感謝を示すことを期待できるでしょうか? もしあなたが今、両親に当然示すべき感謝を示さないなら、あなたの子供があなたに感謝を示すという保証はどこにあるでしょう?

未来のすべては現在次第、そして、今あなたがしていること次第です。現在のあなたの行いの一つひとつは、必ず将来に反動と反響と反射となって返ってきます。今、あなたは無知ゆえに、年長者に敬意を示さず、悪い発想と悪い道をたどり、それらを面白半分に冗談めいた態度で行っているかもしれませんが、時が経ったら、あなたはその報いのすべてを体験せざるを得なくなるでしょう。

それゆえ、これに関連して、「善であり、善を行い、善を見よ、それが神への道である」と言われているのです。ですから、この夏期講習の一ヶ月間、あなた方はインド文化について学ぶという聖なる理想を持ってそれに集中し、私たちの文化に大事に納められている善い特質を吸収することができるようになるべきです。

あなたが得る食べ物や生活に不便なこともあるかもしれませんが、それが自分の文化の根本的な内容を吸収したいというあなたの強い気持ちの目的の妨げとなるべきではありません。私たちは、いつもと異なる種類の生活を受け入れて、その状況下に身を置かなければならないでしょう。不便さに注意を向けて、それを大変だとか、望んでいない体験だなどと言うべきではありません。さまざまな困難に耐えることができて、初めて聖なる真理と喜びを体験する立場になるのです。もし二つの苦しい時期がなければ、喜びを体験することはないでしょう。というのは、喜びは二つの苦しみの間にあるものだと言われているからです。あなた方の若い年齢に、犠牲を払うこと、快適さを避けること、広い心を持つことができるようになることは、将来、役に立つでしょう。犠牲は、あなた方にとって非常に偉大なヨーガ〔神との合一のための行〕です。ボーガ、すなわち享楽は、大きな病気です。もし今、自分に享楽を与えるなら、必ず将来何らかの問題に巻き込まれることになるでしょう。反対に、もし自分に犠牲を与えるなら、将来幸せを得るでしょう。

ここブリンダーヴァンに集まった青年男女は皆、自分たちを兄弟姉妹と思い、お互いの中に存在する神のみを見るべきです。そして、神が父であり人は誰もが兄弟であるという神聖な原理を示し、促進するために、この機会を使いなさい。今、人々は、演壇に立つ時は他の人に兄弟姉妹の皆さんと呼びかけますが、自分の所有物を人と分かち合うことはしません。身体的な関係という側面から人を兄弟姉妹と呼ぶのではなく、すべての人の中に存在する一つの神の原理を認識し、それに則してすべての人を兄弟姉妹と見なすべきです。従うべきこの神聖な原理から逃れる道はありません。この一ヶ月を、あなたの視覚と聴覚と話すことを浄化する方向に使うようにしなさい。

翻訳:サティヤ・サイ出版協会
出典:“Summer Showers in Brindavan 1974 PartI” C1

<<SSOJ Topページへ <<サイババの御言葉メニューへ