始めにバガヴァン シュリ サティア サイババ様の蓮華の御足に礼拝をささげます。
カリユガである現代はまた、アヴァター(神の化身)の時代だと言われています。そして現代のアヴァターは、バガヴァン シュリ サティア サイババです。光明瞑想法は、バガヴァン ババ御自らお導きくださる瞑想の王道です。ご存知の通り瞑想は、グル(霊性の師)のもとで行うものとされていました。しかし、真のグルを見出すのは大変困難であり、また一人で実修するのは危険が伴います。バガヴァン ババは、この至高の王道を帰依者のため、サーダカ(実修者)のために明確で、しかも簡単な方法で示してくださっています。
中国の三蔵法師により、仏陀の御教えである聖典(シャーストラ)がインドよりもたらされました。そして、日本人としては、最澄、空海(弘法大師)、道元禅師などが中国までこの御教えを求めて渡りました。バガヴァン ババの恩寵により、そのご講話、執筆を通して、教えが数多く与えられておりますが、その内容はヴェーダのエッセンスを復活されたものであり、わかりやすい日常語でお説きになられております。仏陀の御教えもヴェーダから出たとされます。さきほどの空海(弘法大師)、道元禅師、法然上人の教えも、その内容は共通しております。すなわち、バガヴァン ババの御教えと本質的に同じということになります。
超心理学のユングによって世界に紹介されたラーマナ マハリシが、バガヴァン ババをアヴァター(化身)として認めた事実は、霊性の世界では有名な話です。ご存知の通り、ラーマナ マハリシは、ラーマクリシュナ、オーロビンドと並び称される聖者です。また、ヨーガを世界に広めたスワミ シヴァナンダもバガヴァン ババをアヴァターとして認め、スワミの神性を公然と宣言したと言われます。
シュリ オーロビンドは1926年11月24日のメッセージの中で、「クリシュナ神自ら、肉体の中に降臨した。…絶対なる力が思考を導き、地上の人々の心に不滅の火を輝かせるだろう。大衆でさえ、その声を聞くであろう」と述べたと言われています。
以上、ご紹介させていただきましたラーマナ マハリシ、シュリ オーロビンド、スワミ シヴァナンダは、共に一時代前の人類を代表する聖者とされ、それぞれの帰依者により今日でも神格化され、崇拝されております。現在、さまざまな分野で活躍している帰依者ばかりでなく、このような偉大な聖者方がバガヴァン ババに対し、神の化身として認め、礼拝を捧げたということは、スワミの真の偉大さの証明にほかならないと思います。
幸運なことに、今の時代の人々は、スワミを知る知らないにかかわらず、この地球という恵まれた星に、アヴァターと同じ時間、空間を共有しております。光明瞑想法、ソーハム瞑想法はバガヴァン ババ御自らが、直接的に、実修者、修行者に対して、たとえ実修者が自覚しなくとも、お導きくださる方法です。帰依者、サーダカ(実修者)の内なるハートの神聖空間を通して、ナラヤナ神(内在神)として、お導きくださるのです。このような理由により、私たちのハートの中心は、神以外崇拝すべきでなく、どのような立派なグル(霊性の師)であろうとも、ハートの中心に祭るべきではないと、バガヴァン ババ御自身が述べておられます。
東京センター 光明瞑想担当
瞑想が効果的であるためには、急がず、心配せずに、着実に実践を続ける必要があります。着実な実践によってその人の心は静かになり、瞑想状態が自然に起きるようになります。そうならないのではないかと考えるのは、気の迷いです。成功は保証されています。神を呼び求めれば、神があなたを助けてくれます。神があなたの願いに応え、神自身があなたのグルとなるでしょう。神を想い、神を見、神を聞き、神を食べ、神を飲み、神を愛しなさい。それが最も易しい道であり、無知を打ち破って、神と一体である自分の本質に気づくという目標に達するための王道なのです。
─ババ
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