7月24日(日)ヴェーダ中級クラス

7月24日(日)のヴェーダ中級クラスでは、以下のマントラを学習する予定です。

ナマカム第1アヌヴァーカ(章)

ルッドラムとは、すべてのヴェーダの真髄といわれ、至高の神(シヴァ神)の一切普遍相を描写した非常に神聖なマントラです。ルッドラムはクリシュナ ヤジュル ヴェーダに収録されており、ナマカムとチャマカムという2つのパートからなります。

ヴェーダを習得することはすべての人にとって必修課題です。もし、それが不可能であれば、最低限、神の御名を唱えるべきです。あなたがどのマントラを習うにしても、それを正確に唱えることができるようにしなければなりません。―ババ

   詳細はこちらから 2016年07月19日

7月17日(日)グル プールニマー祭

7月17日(日)に霊性の師(グル)に感謝を捧げる祝祭、グル プールニマー祭を開催します。
午後4時から5時45分位の予定です。
プログラムは、ヴェーダ チャンティング、グル バジャン、スワミのグル プールニマー祭の御講話(日本語字幕入り)上映などを予定しています。
共にスワミへの感謝を捧げましょう。
グル プールニマー祭の霊的意義については以下をクリックしてご覧ください。
http://www.sathyasai.or.jp/ashram/festival/g_poornima.html 

Baba

   詳細はこちらから 2016年07月02日

7月10日(日)ヴェーダ中級クラス

7月10日(日)のヴェーダ中級クラスでは、以下のマントラを学習する予定です。

ナマカム第1アヌヴァーカ(章)

ルッドラムとは、すべてのヴェーダの真髄といわれ、至高の神(シヴァ神)の一切普遍相を描写した非常に神聖なマントラです。ルッドラムはクリシュナ ヤジュル ヴェーダに収録されており、ナマカムとチャマカムという2つのパートからなります。

ヴェーダを習得することはすべての人にとって必修課題です。もし、それが不可能であれば、最低限、神の御名を唱えるべきです。あなたがどのマントラを習うにしても、それを正確に唱えることができるようにしなければなりません。―ババ

   詳細はこちらから 2016年07月02日

7月3日(日) ヴェーダ初級クラス

7月3日(日)のヴェーダ初級クラスでは以下のマントラを学習する予定です。

マントラ プシパム
寺院や家庭で行われるあらゆる主要なお祈りの最後には、このマントラ プシパム(またはその短いバージョン)を唱えることが慣例となっています。「マントラ プシパムの意味について」をご確認ください。

ェーダはヒンドゥー教徒だけのためにあるものだと考えてはなりません。ヴェーダはすべての人のためにあります。唯一かつ普遍なるもの、それがヴェーダです。ヴェーダは人間のあらゆる種類の苦しみを軽減することができます。ですから、ヴェーダを習うのは誰にとっても良いことです。―ババ

   詳細はこちらから 2016年06月19日

おみくじ作成セヴァ

東京センターでは祭事のときに祭壇にスワミの御言葉のおみくじが設置されていましたが、今後、おみくじは祭壇に常時設置されることになりました。おみくじに書かれたスワミの御言葉は、おみくじを引いた方の悩みや迷いを晴らし、人生の指針となっています。

つきましては、このおみくじを書くセヴァを募集いたします。

おみくじ用の用紙となります折り紙は、B2入口のインフォメーションの掲示板に透明なクリアケースが貼ってあり(英語用と日本語用の2つあり)、その中に入っていますので、必要枚数をお持ちいただいても結構ですし、折り紙を各自でご用意される場合は、センター指定の折り紙と同サイズのものをご使用ください(デザインは自由で結構です)。

御言葉を書いたおみくじは、B2
入口のインフォメーションデスクの上におみくじを入れる箱がありますので(英語用と日本語用の2個置いてあります)、そこに折らずに入れてください。

書き方は、サティヤ サイ出版協会から発行されている著書や、
サティヤ サイ国際オーガ二ゼーション ジャパンのホームページおよびメールマガジンからババ様の御言葉から選んでいただき、その御言葉の出典先の書物名と、書かれているページ、または御講話の日付を明記してください。

ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

   詳細はこちらから 2016年06月25日

12月25日(日)サイラムニュース発送セヴァ

12月25日(日)午後1時から3時ごろまで、B2階でSSIOJ機関紙『サイラムニュース』を封筒に入れるセヴァがございます。少しの時間でも結構ですので、ぜひご参加ください。

   詳細はこちらから 2016年12月18日

6月19日(日) ヴェーダ初級クラス

6月19日(日)のヴェーダ初級クラスでは以下のマントラを学習する予定です。

マントラ プシパム
寺院や家庭で行われるあらゆる主要なお祈りの最後には、このマントラ プシパム(またはその短いバージョン)を唱えることが慣例となっています。「マントラ プシパムの意味について」をご確認ください。

ェーダはヒンドゥー教徒だけのためにあるものだと考えてはなりません。ヴェーダはすべての人のためにあります。唯一かつ普遍なるもの、それがヴェーダです。ヴェーダは人間のあらゆる種類の苦しみを軽減することができます。ですから、ヴェーダを習うのは誰にとっても良いことです。―ババ

   詳細はこちらから 2016年06月10日

6月12日(日)ヴェーダ中級クラス

6月12日(日)のヴェーダ中級クラスでは以下のマントラを学習する予定です。

ナーラーヤナ スークタム

この讃歌(スークタム)は瞑想について説明しています。瞑想の前にこのスークタムを唱えて意味を黙想すれば、深い瞑想に入る助けとなります。最初の数行は神の栄光について語っており、その後、どこを瞑想すべきか、そしてどのように瞑想すべきかについて述べています。瞑想中に心をどのように誘導したらよいかについて、段階的なプロセスを踏んで説明されています。

ヴェーダを習得することはすべての人にとって必修課題です。もし、それが不可能であれば、最低限、神の御名を唱えるべきです。あなたがどのマントラを習うにしても、それを正確に唱えることができるようにしなければなりません。―ババ

   詳細はこちらから 2016年05月27日

6月5日(日) ヴェーダ初級クラス

6月5日(日)のヴェーダ初級クラスでは以下のマントラを学習する予定です。

スワスティ ヴァーチャカ シローカ
ヴェーダ チャンティング(詠唱)の最後に唱えられる、母国と世界の安寧を祈るシュローカです。

マントラ プシパム
寺院や家庭で行われるあらゆる主要なお祈りの最後には、このマントラ プシパム(またはその短いバージョン)を唱えることが慣例となっています。「マントラ プシパムの意味について」をご確認ください。

ェーダはヒンドゥー教徒だけのためにあるものだと考えてはなりません。ヴェーダはすべての人のためにあります。唯一かつ普遍なるもの、それがヴェーダです。ヴェーダは人間のあらゆる種類の苦しみを軽減することができます。ですから、ヴェーダを習うのは誰にとっても良いことです。―ババ

   詳細はこちらから 2016年05月22日

5月29日(日)第2回関東合同献血セヴァ

献血セヴァは毎年、日本赤十字社との共催により実施しています。現在、高齢化に伴い血液の供給量が年々増えている一方で、献血者は減少傾向にあります。つきましては、下記のとおり献血セヴァをご案内いたしますので、ぜひご参加ください。

日時:5月29日(日)10:00~11:00、12:15~16:00(雨天決行)
場所:中目黒GTタワー前広場(中目黒駅隣接)  
所要時間:約40分
献血の基礎要件 
年齢:18歳〜65歳まで(60歳過ぎて献血の経験がある方は69歳まで)
体重:50Kg以上
血圧:異常のない方
※その他の条件は下の詳細をご覧ください。
※午後4時〜5時10分は東京センターでバジャンがございます。午後3時からのヴェーダ チャンティングとバジャン後のプログラムはお休みです。

皆さんの血液の一滴一滴は両親からの贈りものです。皆さんがこの世に在るのは両親の愛のおかげです。ですから、献血が必要とされているときには、いつでも自分の血を差し出すようにしなさい。そうすることで、親と社会に対する義務を果たしなさい。−ババ2004年1月1日の御講話より)

献血







   詳細はこちらから 2016年05月07日

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