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オーム サイラム!
東京サイセンターのみなさま!
・豪雨災害救援物資セヴァ
・ヴィブーティについて
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| 豪雨災害救援物資セヴァ(奉仕チーム)
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ババ様の蓮華の御足に祈りを捧げます。
未だ降りやまぬ大雨により熊本県を中心とした九州地方の豪雨災害へのセヴァの件で、SSIOJ奉仕チームよりセヴァの案内をいただきました。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
東京センターでも救援物資のセヴァをいたします。奉仕チームからの以下のメッセージをお読みいただき、
ご協力いただける方は、お手数ですが事前に以下フォームの入力をお願いいたします。
https://forms.gle/34A9dqDXSKZ66sYa6
受付日時と場所
日時:7/11(土)13:00〜16:00
※SSP売店と図書館もご利用いただけます。
場所:東京サイセンターB2フロア
※外階段を使って直接B2フロアから入館してください。B1フロアからの入館はできません。
※入館の際、体温測定と手指消毒、マスク着用をお願いいたします。
※今回は荷物受け取りの体制などの事情により、宅急便などでの受け取りは対応しておりませんので、お手数ですがご持参する形でお願いいたします。
【奉仕チームからのメッセージ】
https://docs.google.com/document/d/1GGA7JnQWjPpAAQ46qmk1YL7TJn8aJVh5mFIPh0NZ35Y/edit?usp=sharing
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| ヴィブーティについて(SSP)
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サティヤ サイ出版協会よりヴィブーティについての情報です。
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よくヴィブーティについて尋ねられることがあると存じます。
お読みになった方も多いと存じますが、
5月の月刊サイメールマガジン特別号に掲載された
「驚くべき神聖灰作りの舞台裏」に詳しい内容が書かれておりますので、皆様ご一読されることをお勧めいたします。
http://www.sathyasai.or.jp/mmg_cnt/20200506/oversea.pdf
以下は、記事から作り方の部分を抜粋したものです。
「1986 年にスワミがヴィブーティの製造と販売に同意なさって以来、ずっと生灰(窯 から出たままの洗っていない灰)は、タミル・ナードゥ州パラ二の製造卸売業者から 苦労して調達されています。この生灰は、主に穀物殻の灰と微量の(1%以下)牛糞灰 から構成されています。この灰が 50kgずつ袋詰めされて、プラシャーンティ・ニラ ヤムに届きます。ここで、愛の労働が始まるのです。4 種類の香料が、スワミからある女性に授けられた割合で、ヴィブーティの中に混ぜられます。その女性の名前はブッジャンマと言います。キアルダース氏がスワミのもとへ持ち込んだ何十種類もの香料の中から、2 種類の 固形香料と、2 種類の液体香料が選ばれました。スワミはブッジャンマを呼び、液体 香料をそれぞれ大さじ数杯ずつと、固形香料をそれぞれ大さじ数杯ずつ、パラ二から 届いたまだ香り付けしていないヴィブーティ 40 袋に混ぜるように指示なさいました。<中略>ある日、キアルダース氏と数人の者たちが、ブッジャンマにヴィブーティの香りが 足りないのではないかと言いました。もう少し香料を足せば良いのでしょうか? この提案について一生懸命考えていると、ババが彼女の夢に現れました。夢の中で、バ バは定められた割合を増やしてはいけないと厳しく警告なさいました。その一方で、 ババは彼女に、40 袋分のヴィブーティに足す固形香料の分量を、実際に元の分量のち ょうど半分にまで減らすようにおっしゃったのです。神の指示された変更が導入さ れ、それ以来ずっとそのままの割合が守られてきています。」
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