東京センターライブ放送
http://youtu.be/Ny4nr_bszb8
19:05~19:15 ヴェーダ吟唱
19:15~21:00 講演会「日常生活における霊性」
学生によるバジャン、アーラティ
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Bro. Venkatesh 絵や写真を得意としている。サイ大学のオーディオ、映像部に所属
Bro. Siddhardha :オーディオや映像を使ったワークショップが可能。2006年から10年近くにわたって博士号を目指して勉強している。
Bro. Ganesh:恵みの水プロジェクトとの関わりがあり、水の管理と浄化について研究している。スワミの御手からゴールドメダルをもらった。サイ大学の運動会のチャンピオンでもある。ドラマを演じることと、コメンタリティーが得意。アシュラムでの行事の際に人々にインタビューしたりするのが役割。サイの哲学やインドの古典に関するスピーチも得意。
Bro. Sai Sashidar:米国の大学で博士号を取ってから研究員としてサティヤサイ大学に加わった。これまでスワミに関して6冊の著書を著しており、すべてアシュラムの本屋で販売されている。
Bro. Sai Giridhar :サイ大学のプログラムであるアウェアネスコースを担当されている。サイホスピタルとの共同研究により心臓病の早期診断のためのバイオマーカーの研究をしている。グラマセヴァのコーディネーターでもある。これまでアシュラムの行事や夏期講習で多数のスピーチを行っている。バガヴァンが彼のご両親の結婚式を行い、Bro. Sai Giridharの命名式もババが執り行った。また、幼少期に学習をはじめる儀式として、文字を初めて書く儀式をスワミがご自身で彼の手をとり行った。
Bro.Sai GiridharとBro. Sunilにはスワミ御自身が、卒業してもサイ大学以外のどこへも行ってはいけないと指示したため、博士コースに進学し、スワミの御言葉通りサイ大学の先生のポジションが空くまでそこで待ち続けますとのこと。
Bro. Sunil :マンディールバジャンシンガー。ハーモニウム奏者。今回の訪問メンバーでは唯一の先生。Research Facultyという若手の先生のポジションで、将来のProfessorの候補。バルヴィカスの生徒の頃からスワミのもとに居る。20報の学術論文を執筆。サティヤサイブラスバンドのメンバーでもある。教員として学生寮のお世話係も担当。
Bro. Visweswar :ヴェーダのエキスパート。スワミ御自身が組織したプラシャーンティダンスグループのメンバー。お祭りの日にサイクルワントホールでプログラムをアナウンスするのが役割。
Bro. Abilash:スワミ御自身が彼に化学を専攻するように指示し、博士コースに進むように指示した。全国共通試験の成績は全インドで100位以内(日本なら東大の医学部のトップクラスに匹敵?)。プラシャーンティダンスグループメンバー。スワミの前でヴェーダを唱えていた。
Bro. Praneeth :写真家。写真コンテストの1位を受賞。ダルシャンで常にスワミの近くに座り、写真を撮り続けてきた。Radio Saiに掲載されている写真を多数撮影してきた。
Bro. Pradeep :音楽家でクラリネットを演奏できる。サイシンフォニーグループのメンバー