霊性 | バジャン | 神への讃歌。信愛の歌。 | 日・木・第2水 |
スタディサークル | サイババ様や聖典の御教え勉強会。 | 日・第2水 | |
ヴェーダクラブ | ヴェーダの吟唱(チャンティング)練習会 | 日・第2水 | |
お祭り | インド、日本などのお祭り | インドの祝祭カレンダーに準じ開催 | |
教育 | バルヴィカス | 子供の開花教室 | 金 |
英知クラブ | 英知の真髄を深く探求するための勉強会 | 最終日曜 ※月により変更有り |
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奉仕 | ナーラーヤナセヴァ | 恵まれない方へのお食事の提供 | 第2日曜※月により変更有り・第3水 |
養護施設へのセヴァ | クリスマス会などの奉仕 | 不定期に開催 |
バジャン | 定例バジャン | 毎週日曜日 | 16:00〜17:00 (練習15:00〜15:45) |
毎週木曜日 | 19:00〜20:00 (練習18:00〜18:45) |
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レディースバジャン(女性のバジャン) | 毎月第2水曜日 | 11:00〜12:00 (練習10:00〜11:00) |
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Jhulel Lal Sai New Moon Bhajan (Sindhi Bhajan) | Sunday close to newmoon day ※depends on Sindhi Calender | 17:30〜18:30 | |
セヴァ | ナーラーヤナセヴァ | 毎月第2日曜日 ※月によって変更有 |
調理・お弁当詰め: 8:30〜12:30 お弁当配布:13:15〜14:00 |
レディース・ナーラーヤナセヴァ | 毎月第3水曜日 | 準備:15:00〜17:15 配布:17:30〜18:00 |
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スタディ サークル |
スタディサークル | 毎週日曜日 (第2日曜日以外) ※月によって変更有 |
14:30〜15:00 |
英知クラブ | 毎月第2日曜日 ※月によって変更有 |
13:30〜14:45 | |
ヴェーダ クラブ |
ヴェーダクラブ | 毎週日曜日 | 14:00〜14:30 |
レディース・ヴェーダクラブ | 毎週第2水曜日 | 14:30〜15:30 | |
Bal Vikas | English Class | Every Friday | 16:00〜17:00 |
横浜サイセンターは1982年に発足し、現在と同じ場所にあった横浜インド商協会ビルのホールを借り、インド人帰依者がバジャン会を開催しました。以来、毎週定例会が開かれ、やがて日本人帰依者も集うようになりました。老朽化したバジャン会場のビルが取り壊され、常設会場がなくインターナショナルスクールやインド人帰依者の家・事務所などをお借りして定例会が開かれていたこともありました。1998年に常設会場の建設が決まった時、その立ち上げに尽力した帰依者がサイババ様に横浜のバジャン会場の建設状況を報告しました。サイババ様は「寺院は人の心の中にある。このホールは寺院ではなく、祈りの場(Prayer
Hall)と名付けなさい」とおっしゃり、さらに「このホールは何人入る?」と尋ねられ「150人です」と答えると、「250人だ」とおっしゃいました。後で数え直したところ、本当に250人入る設計になっていました。このようにして横浜センターの会場は「ヨコハマ
プレヤー ホール」と名付けられたのです。
2010年にはこの地で40年もの間、満月の日ごとに祈りを捧げているインド人帰依者の氏神様であるジュレラル サイ(日本の水天宮にあたる神様)の神像も祀られ、新月に近い日曜日にシンディ語のバジャンも行われています。
家族的な雰囲気と、祈りとバジャンに満ちた空間の中で霊性修行をしています。
準備中Under construction
サットサングとはヒンディー語や英語でサット(真理)+サング(仲間の交際)、つまり「聖なる仲間の集まり」というような意味で使われ、サットサンガ(サンスクリット語)、サットサンガム(テルグ語)とも言われています。元々「サット」または「真理」は「アートマ」や「神」と同義語ですし、それ故、サットサングとは神との交わりをも意味し、必ずしも人との交わりという必要はなく、人の中に神性を見る霊性修行の場であるとも言えます。
〒231-0023
横浜市中区山下町24-2
メゾンデュオーラ1階
横浜プレヤーホール
TEL・FAX 045-640-0370
Yokohama Sai Center
Zipcode 231-0023
Yokohama Prayer Hall
24-2 Maison Du Ora 1st floor,
Yamashita-cho, Naka-ku,
Yokohama, Kanagawa, Japan
TEL・FAX 0081-45-640-0370