Gayatri 850


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ガーヤトリージャパをやっている会場

10月6日(水)にガーヤトリージャパをやっている会場

帯広:お問合せください
|   会場:お問合せください
|   http://www.sathyasai.or.jp/obihiro/

京都:19:30 ~
|   会場:京都サイセンター
|   http://www.sathyasai.or.jp/kyoto/

大阪:19:00 ~
|   会場:大阪サイセンター
|   http://www.sathyasai.or.jp/osaka/

2010/10/01


 

ガーヤトリージャパをやっている会場

10月5日(火)にガーヤトリージャパをやっている会場

東京:13:00 ~
|   会場:東京サイセンター
|   http://www.sathyasai.or.jp/tokyo/

横浜:19:00 ~
|   会場:横浜サイセンター
|   http://www.sathyasai.or.jp/yokohama/

埼玉:お問合せください
|   会場:加茂宮駅近く
|   http://www.sathyasai.or.jp/saitama/

名古屋:19:00 ~
|   会場:長円寺
|   http://www.sathyasai.or.jp/nagoya/

2010/10/01


 

ガーヤトリージャパをやっている会場

10月4日(月)にガーヤトリージャパをやっている会場

神戸:お問合せください
|   会場:神戸サイセンター
|   http://www.sathyasai.or.jp/kobe/

2010/10/01


 

ガーヤトリーマントラ --体験・感想

お寄せいただいている体験、感想をご紹介します。
(一部割愛させていただいています)

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毎日皆さんのコメントを読んでいると
心が温かくなります。
ありがとうございます。

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ガヤトリーマントラが
日常生活に徐々に染み込んできているようです。

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一応に(私のセンターの)皆の反応は、

「最初はできるかなと心配したけれど、
この企画に参加出来て本当によかった。」

というものです。

朝起きると
瞑想しマントラを唱えるという習慣が
身について良かったと皆考えています。

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今日(9月26日)から参加させて頂きます。

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時間がないとどうしても心を込めて唱えることより、
数を唱えることに意識がいってしまいます。

量も大事かと思うのですが
質も大事にしたいので
(マントラのマラ数を)変更していただくことに致しました。
よろしくお願いいたします。
 
三日坊主の私が
マントラを続けられるのも
送って下さるメルマガの力が大きいです。

個別に行っていても、
皆さんと共に神様に捧げていることを思い出し、
忙しくても神(マントラ)と向き合う時間を作る。
良い仲間と共に聖なる目的に向かって邁進することは
なんと素晴らしい事でしょう。

ガーヤトリーを始めてから、
素晴らしいことが次々とやってきます。

この機会を与えて下さった
神様に深く感謝いたしております。

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パソコンを立ち上げなくてもマントラを流せるようにと、
「ガーヤトリーマントラ」という
CDを買ってみたのですが
(20分ちょっとで108回というのにも惹かれ)、
面白い節がついていて、
サイババ様のお手本とは全く別のものでした。

HPのお手本の方が、
ずっと落ち着くので、もうCDはやめましたが、
“発音”が正しければ、
いろんな節をつけて歌っても良いものなんだと、
びっくりしました。

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今日はガヤトリーマントラを
なんとなく5つの音節を意識して唱えました。

いつもより、柔らかな優しい響きを感じました。

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参加できましたことを本当に感謝しています。

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毎日 定期的に唱える習慣が出来 
いつもスワミがいてくださるのを実感しています。

又(サイセンターの)定例会では 
いつもC.Dをかけながら 
スワミと共に唱えているのですが
26日の定例会でトラブルが起きて
肉声のみで唱えることになりましたが、
とても一体感が感じられ
素晴らしく充実した時間をもてました。

スワミに感謝いたします。
=スワミの愛に感謝しつつ=

2010/10/01


 

ガーヤトリージャパをやっている会場

10月3日(日)にガーヤトリージャパをやっている会場

東京:16:00~
|   会場:東京サイセンター
|   シルディサイババ御降誕祭
|   http://www.sathyasai.or.jp/tokyo/

横浜:16:00~
|   会場:横浜サイセンター
|   シルディサイババ御降誕祭 / 横浜26周年祭
|   http://www.sathyasai.or.jp/yokohama/

名古屋:13:00~
|   会場:ご確認ください
|   http://www.sathyasai.or.jp/nagoya/

京都:17:00~
|   会場:京都サイセンター
|   http://www.sathyasai.or.jp/kyoto/

神戸:16:00~
|   会場:神戸サイセンター
|   http://www.sathyasai.or.jp/kobe/

北九州:13:00~
|   会場:福岡県遠賀郡芦屋町
|   http://www.sathyasai.or.jp/kitakyusyu/

鹿児島:13:00~
|   会場:鹿児島県霧島市溝辺町
|   http://www.sathyasai.or.jp/kagoshima/

2010/10/01


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.16

前回よりの続きです。



ヴェーダの語の正しい意味を理解するのは、
その語をリシ〔聖仙〕たちに伝えた神、
すなわちブラフマン自らが説明しない限り、
非常に難しい。

それゆえ、
ヴェーダの語の意味を
説明し詳述するための拠りどころは
ヴェーダの中に含まれていると言われている。

人は、
完全なる拠りどころは
ヴェーダの中にのみ授けられている
という理由を、
努力して理解しなければならない。

神聖なヴェーダの語は、
ヴィヤーサ仙が
人々の幸福のために
収集して書き留めるまで、
グル〔導師〕とシシヤ〔弟子〕という
切れることのない鎖を通して、
太古(サナータナ)より私たちに手渡されてきた。

ヴェーダは、
現在組織されている
どの宗教が現れるよりもずっと以前から、
また、
どのアヴァターの降臨よりも以前から、
存在している。

それゆえババは、
ヴェーダは全人類のものであり、
特定の一つの宗教にのみ
限定されるものではない、
とおっしゃっている。

次回につづく

2010/09/30


 

ガーヤトリーマントラ --体験・感想

お寄せいただいている体験、感想をご紹介します。
(一部割愛させていただいています)

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凌ぎやすくなりました。
いつも、感謝しています!

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だんだん、声にだして唱えることが、
とても心地良くなってきました。

内なる神といつも一緒だということが、
自覚できるようになりたいと思います。

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気持が落ち着きますね。ありがとうございます。

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マントラを唱えるみんなが繋がり、
世界が一つになりますように。

よろしくお願いします。

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このプロジェクトが始まり、
はじめのうちは
ただ淡々とスワミに捧げるつもりで唱えておりました。

 しかし、
毎日唱えているうちに変化が生じてきました。

スワミに捧げているつもりだったのに、
このマントラは
スワミから私たちに授けられた
至宝の贈り物であることに気づき、
喜びで胸がいっぱいになりました。

 涙がこみあげてきて
何度も中断しながらも、
毎日楽しく唱えています。

家族の中では孤立無援ですが、
皆が寝静まったあと、
スワミとの甘い時間に浸っております。

このプロジェクトに参加している全国の皆さん、
そしてスワミ、ありがとう。

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天城の神聖なチャペルで
皆さんといっしょに
ガーヤトリーマントラを唱えることができてよかったです。

ソーヌ博士の発音は、
やはり日本人とは違って聞こえました。

私は今年の春に行われた
埼玉でのガーヤトリーキャンプにも参加したのですが、
ソーヌ博士が
一回りも二回りも心身共に大きくなっているように感じました。

ソーヌ博士が
日本人に特有な発音のくせや違いを
指摘してくださったおかげで、
どこを注意して唱えたらよいかがわかり、
とっても役に立ちました。

自己練習を重ねた結果、
自分としては発音はほぼ矯正されたように思うので、
これからはいかに愛をこめて
神に集中して唱えるかを課題としていきたいと思っています。

こちらは発音よりも
相当難しいと感じています。

お彼岸を境に急に肌寒くなってきましたね。

共にお体に気をつけて
皆元気に85日目を迎えられるようにいたしましょう。

神の愛のうちに。
東京都 女性

2010/09/29


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.15

前回よりの続きです。



多くの惑わされた人たちが
マントラの神聖な性質を認識しないまま、
スピリチュアリティーを
商売にしている人々から
マントラを買おうとする。

彼らは後に、
瞑想において
ある種の段階に到ったと主張するが、
そうした段階はどれも、
暗示によってその気にさせられた、
さまざまな度合いの自己催眠であり、
一時的に身体的な陶酔感や幸福感を
作り出しているにすぎない。

読者の皆さんは、
そういったものの何たるかに気づき、
それらと神聖なマントラを混同すべきではない。

今日、
人をたぶらかすスピリチュアル系の偽物が、
アメリカや他の西欧諸国で
大規模な悪事を働いている。

情報に通じる科学誌や医学誌さえもが、
眉をしかめることもなく、
それらのたわ言の餌食となって、
取るに足らないナンセンスに
社会的地位という虚飾を施している。


次回につづく

2010/09/28


 

ヴィジョン・オブ・ザ・ディヴァイン
Vol.14

前回よりの続きです。



今日、ヴェーダのマントラは、
意味のない俗語としての、
いわゆる「科学的な働き」と見なされており、
人々はどんな言葉も(たとえば「花」)
マントラとして用いることができると信じている。

人々は、
そうした偽マントラを唱える人の反応や、
超越瞑想(TM)等々という名前によって
偽装された他のさまざまな肉体の状態を
図表やグラフにするために、
種々の電気器具さえ使う始末である。

すでに読者の皆さんは、
神と関係のない語は
マントラとは呼べないということが
お分かりのはずだ。

なぜなら、そうした語は
マントラという言葉の意味するものには
含まれておらず、
それゆえ、
そのような偽研究や偽マントラは、
感覚下で行われる的確で正確な科学的調査にも、
感覚を超えた真剣な霊的探求の領域にも属さない。

それらの中間には何もない。
まさに、
「所有者のない土地」のごときものは存在せず、
それは映画館で上映される映画にたとえられる。

映写機が回っていて、
上映されている映画のイリュージョンを
実際に体験しているわけでもなければ、
映写機が回っておらず、
映画の恒久的な基盤であるスクリーンの
ありのままの姿を正視しているわけでもない。

映画が上映されている間にスクリーンを見て、
スクリーンを調べることが可能だろうか?

映画の一コマ一コマを調べることで、
スクリーンについて
何か学ぶことができようか?

スクリーンが存在するためには
映画は要らないが、
映画を見るためにはスクリーンは
おおいに必要である。

同様に、
科学という道具が有するすべての力、
あるいは、人の持つ話す力や考える力は、
映画のようなものであり、
その力が存在するのは、
神なるブラフマン、
永遠のスクリーンによるものである。

過ちは、
人の持つ力は神とは関係のないものだと考え、
人の力を使って神を調査しようと試みることにある。
普通の人でも、
科学者でも、
あるいは別の何者かでも、
その基盤に気づくためには、
名と姿という映画を楽しんでいるという、
自ら入った昏睡状態から目覚めなければならない。

不幸なことに、
今の世界の状況は映画館のようなものであり、
そこで人々が興味を示すのは架空の映像のみである。

皆、
映画が終わると立ち上がって歩き出す。

誰もそこにずっと存在するスクリーンには関心をよせない。


次回につづく

2010/09/27


 

ガーヤトリージャパをやっている会場

10月2日(土)にガーヤトリージャパをやっている会場

奈良:お問合せください
|   会場:お問合せください
|   

山口:お問合せください
|   会場:山口県岩国市車町
|   http://www.sathyasai.or.jp/iwakuni/

2010/09/26


 

 

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