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【活動報告】 |
2004年12月の活動 |
日 時 | テ ー マ |
12月12日(日) (バジャン後) |
ミニスタディーサークル テーマ:「サンカルパ−神のご意志」
昨年スワミは、「カルマの結果から逃れる能力」についてご講話でお話になり、神のご意志についてはミニSCでも取上げましたが、再度スワミはサンカルパについて10月19日のご講話でお話になりました。
皆で再確認したいと思いますので、このご講話(SSOJのHP参照)を事前にお読み頂いて、参加して頂ければ幸いです。 |
12月26日(日) 17:30〜18:30 |
スタディーサークル(日本語) テーマ:「カルマ(運命)とサンカルパ」
今年最後のスタディーサークルとなりました。昨年暮れも同じようなテーマでSCをして一年を締めくくり、新たな年に向けて心を新たにしました。
神性の年に向けて、私たちを更に高く高く羽ばたかせてくださるサンカルパについて再度考え、新年を迎えたいと思います。 |
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2004年11月の活動 |
日 時 | テ ー マ |
11月14日(日) (バジャン後) |
11月のミニスタディーサークルは、ありません
※ご注意: ミニスタディーサークルはアカンダバジャンのためお休みです。 |
11月28日(日) 17:30〜18:30 |
スタディーサークル(日本語) テーマ:「全託の道」
今年7月号のサナザナサラティーに「全託の道」と題して、究極の全託をされたスリ・ラーマブラフマンという帰依者の方の素晴らしいお話が紹介されています。
この方の体験談も参考にしながら、スワミに全てを託すとはどういうことなのか、具体的に毎日の生活の中での心の持ち方を探ります。
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2004年10月の活動 |
日 時 | テ ー マ |
10月10日(日) (バジャン後) |
ミニスタディーサークル テーマ:「子供のように純粋になるには」
スワミは 8月28日ONAMのご講話で「一日に少なくとも1分間は子供になるように願います。」と言われています。 9月の関西北陸サーダナキャンプにおいて、約100人の参加者が大きな輪を作り、このテーマについて意見を述べましたが、時間の関係で全員が発言することはできませんでした。
スワミの御降誕祭まであと少しとなりました。今一度純粋性について話し合いたいと思います。 |
10月24日(日) 17:30〜18:30 |
スタディーサークル(日本語) テーマ:「勇気」
神と共に生き、神と一つであることを悟るまで、私たちは日々の生活の中で色々な学びやドラマを体験し、度々「勇気」を出さなければならない場面に
出くわします。 9月の合同サーダナキャンプの青年部によるミニドラマでは、心の中の純粋性を妨げるものが「黒子」として象徴され、表現されていました。
「黒子」と戦おうとすればするほど「黒子」は離れません。 「黒子」を扱う上で、勇気はそのキーポイントになるかもしれません。 今回は神に向かう上での「勇気」とは何か?皆さまと共に話し合い、深め合いたいと思います。
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2004年9月の活動 |
日 時 | テ ー マ |
9月12日(日) (バジャン後) |
ミニスタディーサークル テーマ:「プロセスと結果」
今日の物質世界では、とかく結果が重視されます。 学校教育でも、社会においても、結果がすべてという傾向があります。 けれど、真実はどうでしょうか?神はプロセスと結果のどちらを重視されるのでしょうか?
皆さんと共に再確認しましょう! |
9月26日(日) 17:30〜18:30 |
スタディーサークル(日本語) テーマ:「エゴの消滅」
自分の内にエゴと神が共存することはありません。 神の愛に満たされるとき、エゴは存在しません。
エゴの正体とはどんなものなのかを具体的に示し、油断すると心を被ってしまうエゴを消滅するにはどんなことに気をつければよいのかを話し合います。 |
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2004年8月の活動 |
日 時 | テ ー マ |
8月11日(日) (バジャン後) |
ミニスタディーサークル テーマ:「動機」
私たちがどんな行動を起こす時も、すべての行動には動機があります。この動機は、他の人には外側から計り知ることはできません。真の自分だけがその動機の真意を知っています。神は外に現れる結果ではなく、行動の動機を見ておられます。結果ではなく、プロセスを見ておられます。普段、無意識の内に埋もれている私たちの行動の動機に焦点をあてて考えてみます。 |
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2004年7月の活動 |
日 時 |
テ ー マ |
7月8日(日) (バジャン後) |
ミニスタディーサークル テーマ:「菜食との関わり方」
職場の上司や同僚、友人、また家族や親類との付き合いの中でも菜食でない方々と食事をする機会は多いと思いますが、皆さんはどのように対処されているでしょうか?非菜食の方から食事に招待されたときはどうしていますか?またアルコール類はいかがでしょうか?
菜食やノンアルコールのダルマを守るために、皆さんが日頃どのように対処されているかを具体的にお答え頂き、みんなで考えてみます。 |
7月25日(日) 17:30〜18:30 |
スタディーサークル(日本語) テーマ:「サイ文献を規則的に読む」
9つの行動規定の1つである「サイ文献を読む」をテーマに取り上げ、掘り下げます。
帰依者の中には本を読むのが苦手な方もおられますが、サイの文献を読むことの意味を探りながら、数あるサイの本の中から、どのようにして文献を選び、御教えを学べばよいのかを話し合います。
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2004年6月の活動 |
日 時 |
テ ー マ |
6月13日(日) (バジャン後) |
ミニスタディーサークル テーマ:「サイ・オーガニゼーションの目的」
私たちが今、サイ・オーガニゼーションで活動させて頂けるのは、スワミの恩寵以外の何ものでもありません。スワミのご意志に反することなく、正しい道を歩むために、サイ・オーガニゼーションの霊的目的を再確認しました。
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6月27日(日) 17:30〜18:30 |
スタディーサークル(日本語) テーマ:「「サイセンター活動に関する
霊的指針」 スワミご自身の御言葉による霊的指針の冊子を元に、自分自身を振り返ります。スワミがこの地上に身体を持っていらっしゃるのは
あとわずかな時間です。今一度、センター活 動に参加するようになって自分の何が向上したか?現在の自分はどのような状態か? これからのセンター活動において実行可能な
自分の霊的なヴィジョンや 目標等を明確にし、自分自身を掘り下げていきました。 | |
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2004年5月の活動 |
日 時 |
テ ー マ |
5月9日(日) (バジャン後) |
ミニスタディーサークル テーマ:「仕事は礼拝です-WORK
IS WORSHIP」 私たちは、毎日、家庭、職場、地域社会、サイセンターなど、すべての人が様々な場所や状況下で、何らかの仕事に従事しています。仕事というのは、毎日のルーティーンで何気なしに行われていますが、霊的意味を深く理解して仕事をすることが非常に重要です。SSOJの仕事だけが神の仕事ではありません。すべての仕事を神への礼拝にするには、どのような姿勢で仕事に取り組めばよいのかについて話し合いました。 |
5月28日(日) 17:30〜18:30 |
スタディーサークル(日本語) テーマ:「仕事、義務、報酬(見返り)-
WORK, DUTY, REWARD」 テーマ:「仕事、義務、報酬(見返り)-WORK,
DUTY, REWARD」私たちに今の仕事を与えてくださったのは誰でしょうか? このことを真に理解することで仕事は義務となります。 仕事によって、何らかの報酬や結果がもたらされるかもしれませんが、それについて私達はどのように対処すればよいのでしょうか?
カルマ(行動)を3つのカテゴリーに分けて、理想的な仕事をするための霊的姿勢を探りました。 | |
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2004年4月の活動 |
日 時 | テ ー マ |
4月11日(日) (バジャン後) |
ミニスタディーサークル テーマ:「コミュニケーション
- COMMUNICATION」 私たちは毎日の生活の中で様々な人々と関わりを持ち、コミュニケーションの機会を得ています。親子、兄弟姉妹、夫婦、サイセンター&グループ、職場、地域社会、国家間の交渉、そして神・・・と多種多様なコミュニケーションがあります。また言葉を使ったコミュニケーションは、人間だけに与えられた特有の能力であり、人と関わりを持って活動しながら人生を歩む上での大切な基盤となります。コミュニケーションをより善くすれば「一体性」を促進する一歩にもなりますが、コミュニケーションが不足すれば分離を引き起こします。話し方、接し方、聞き方、心得等を具体的に話し合いながら、自分自身のコミュニケーションを振り返り、自己変革に役立てて頂きたいと思います。 |
4月28日(日) 17:30〜18:30 |
スタディーサークル(日本語) テーマ:「信念と信頼-
FAITH &CONFIDENCE) 神に向かうプロセスにおいて、「信念(Faith)と信頼(confidence)」は不可欠なものです。毎日の生活の中でも、スワミの仰る「信念」と「信頼」という神との関わり方は重要な意味を持っています。私たちは幸運にもバガヴァン
ババ様という至高神にめぐり会うことができました。日々の生活の中に身近に神を感じ、神とのコミュニケーションを更に親密なものとするためにスワミの御教えである「信念と信頼」について勉強いたしました。
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2004年3月の活動 |
日 時 | テ ー マ |
3月14日(日) (バジャン後) |
ミニスタディーサークル テーマ:「テレビ」
昨年の関西合同のスワミの御降誕祭の中で、テレビに関するドラマが関西の青年部によって演じられました。普段無意識にテレビを観ている方、意識して番組を選んで観ている方、または全くテレビを観ない方と様々な方がいらっしゃいますが、感覚をコントロールする上でテレビについて皆さんと話し合いました。
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3月28日(日) 17:15〜18:15 |
スタディーサークル(日本語) テーマ:「目、耳、舌のコントロール」
今年は猿年ですが、「見ざる。聞かざる。言わざる。」という諺の通り、正しく目と耳と舌が使われるようにコントロールしなければなりません。私たちは様々な情報を目と耳から取り入れます。
そして舌には食べ物を採り入れることと話すことの2つの役割があります。これらの3つの機能が意識的に正しく使われるようにするにはどうすればよいか話し合いました。
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2004年2月の活動 |
日 時 | テ ー マ |
2月8日(日) (バジャン後) |
ミニスタディーサークル テーマ:「スワミに心のこもった
バジャンをお捧げするには どうすればよいか?」
2月に私たちはマハーシヴァラートリーをお祝い致しますが、今一度、バジャンをスワミにお捧げする上での基盤となる「心得」について話し合いました。
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2月22日(日) 17:15〜18:15 |
スタディーサークル(日本語) テーマ:「至高の平安、
アーナンダに達する ためのサーダナ」 アーナンダは、私たちの外側をどんなに捜し求めても他者から得られません。
内なる至高の平安に達すれば、自分の外側に何が起ころうとも一時的なものに心を動かされることはなくなります。スワミは「神の恩寵によって、平安という道具を勝ち得なさい。すべての努力をそのことに向けなさい。」と言われます。
神戸サイセンターでは、意識的にアーナンダに達するためのあらゆるサーダナに取り組みたいという意欲的な方が多いため、このテーマをクローズアップすることになりました。(青年部によるミニドラマを交えてスタディーサークルをすすめます。)
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2004年1月の活動 |
日 時 | テ ー マ |
1月11日(日) (バジャン後) |
ミニスタディーサークル テーマ:「神と一つになる道 − 純粋性」
私たちは2004年の御降誕祭には「純粋性」をスワミに捧げます。 スワミは「私とあなたは一つです。あなたは私と違う存在ではありません。
この肉体はあなたのものです。ですから、この肉体を世話をすることはあなたの責任です。」とおっしゃっています。 日本語の「つみ(罪)」の語源とは「み(身)」を「つ」つむものです。
スワミが早くご健康を完全に回復されますよう、私たちの身を包んでいるマーヤを取り除き、純粋性を取り戻しましょう。 |
1月25日(日) 17:15〜18:15 |
スタディーサークル(日本語) テーマ:「3つのP:
純 粋 さ(Purity)、 忍 耐(Patience)、 不屈の精神(Perseverance)」
この3つのPは神の愛を無駄遣いすることなく、すべてを捧げ、「神と一つ」になるために不可欠なものです。
人生航路を渡る上でこの3つのPがなければ、「神と一つ」になり、 人間のゴールである「解脱」に達することはできません。 |
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