Profile

Name
サティヤ サイ オーガニゼーション ジャパン 京都センター
History
1996.10.27 | 京都バジャングループ発足 |
2002.吉日 | 京都センター定例会場開所 |
2014.10.27 | 18周年目を迎える |
世話人からのメッセージ
京都センターの入り口を入ると、いつものメンバーが温かく迎えてくれ、自分の家に帰ったような気持ちにさせられます。祭壇に向かうと神々の写真がいつも変わらず微笑えんでおられ、ごく自然と手を合わせています。
京都センター常設会場の開所式の際には、建物の上に虹が立つという奇跡を頂きました。スワミからの多くの恩寵、そして御導きを頂いている京都センターは、グループ発足時から数えて、2016年には20年目を迎えようとしています。
京都センター自慢(!)のキッチンは、元々はホテルの従業員寮の厨房であったため、広さだけでなく、その設備と機能は大変充実しています。このキッチンのお陰で、ナラヤナさんに大好評の京都センター名物の野菜カレーを効率よく作ることができています。ここは、メンバーの皆が無心になって神の道具になることができる、とても貴重な場所でもあります。
京都のナラヤナセヴァやバジャン会には、近隣の県から通って下さったりビジネスや観光で京都に来られた際に京都センターにお立ち寄り下さいます。そして最近は、サイの帰依者が設立したハイスクールを卒業されたインドの青年も参加され、バジャンではいつもタンバリンを叩いてくれています。
京都に来られた時は、是非お気軽にセンターにお立ち寄りください。
京都センター常設会場の開所式の際には、建物の上に虹が立つという奇跡を頂きました。スワミからの多くの恩寵、そして御導きを頂いている京都センターは、グループ発足時から数えて、2016年には20年目を迎えようとしています。
京都センター自慢(!)のキッチンは、元々はホテルの従業員寮の厨房であったため、広さだけでなく、その設備と機能は大変充実しています。このキッチンのお陰で、ナラヤナさんに大好評の京都センター名物の野菜カレーを効率よく作ることができています。ここは、メンバーの皆が無心になって神の道具になることができる、とても貴重な場所でもあります。
京都のナラヤナセヴァやバジャン会には、近隣の県から通って下さったりビジネスや観光で京都に来られた際に京都センターにお立ち寄り下さいます。そして最近は、サイの帰依者が設立したハイスクールを卒業されたインドの青年も参加され、バジャンではいつもタンバリンを叩いてくれています。
京都に来られた時は、是非お気軽にセンターにお立ち寄りください。
世話人:ISOPのご紹介
2017年10月に世話人に就任。 インド占星術と仏像・神像作りと園芸を趣味とする、生き物好きな中年のおっさん。 |
サイファミリー/サットサングのご紹介
センターでは、仲間のことを、サイファミリー、もしくは、サットサングと呼ぶことがあります。
これは、兄弟姉妹、もしくは聖なる仲間の集まりという意味です。
ここでは、仲間の紹介をかねて、皆さんの好きなことばを、紹介したいと思います。
>>サットサングのページへ<<
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