ガナパティプラールタナーのガナパータ

2016/6/25(土)

 ヴェーダクラブでは、ガナパティプラールタナー ガナパータをはじめて練習しました。埼玉センターでは、何回かヴェーダの五つの唱え方を、シヴァ パンチャクシャリー マントラという短いマントラで学習していました。その中でも最も多く言葉を繰り返して唱える方法であるガナパータで、最もよく唱えているガナパティプラールタナーを練習しました。

 2行を学習するのにも時間がかかり、唱える力もたくさん使ったような気がします。一方で、今まで最も多く唱えたこのヴェーダの言葉や発音の中に、多くの新しい発見がありました。奥のナはもちろん、ガの短いアの音や、下に点が付くムの音など、繰り返し唱えることで新しい気づきを得るチャンスに恵まれ、いつも以上に音に集中することができました。最後に参考として、ガーヤトリー マントラのガナパータの音源を聞きました。

 ミーティングでは、セヴァをテーマにさまざまな意見が交わされました。熊本県の震災や、東日本大震災、茨城県の水害の時のセヴァの体験から、災害時のセヴァについての具体的な状況を聞かせていただきました。また、海外でのサイセヴァのエピソードや、日本に住んでおられたインド人のご婦人の献身的なセヴァのエピソードからは、どのような国、状況においても共通するセヴァの本質を学び、ボランティアとセヴァの違いの理解が深まりました。また、プッタパルティではどのような形式のセヴァでも、純粋な心で神に捧げることができれば、スワミが直ちにそれを受け取ったことが分かるサインを与えてくださるというエピソードをたくさん聞くことができました。

 来月には、金沢からサイの学生の方をゲストでお招きすることが決まり、プログラムの準備やディヴォーショナルソングの練習をしました。最近は土曜日に定例会を開催することが増えたため、関東地域の帰依者の方々と共に学ぶことができるサットサングの企画を立てています。

シヴァ パンチャクシャリー マントラのガナパータハのテキスト原本
(デーヴァナーガリー文字)
この原本をアルファベットと記号付きカタカナに翻訳したテキストを使用しています。


2016年11月19日|ブログのカテゴリー:2016, veda