埼玉センター14周年記念祭

2016/3/6 埼玉センター14周年記念祭

 1997年に活動を開始し、2002年に埼玉グループとして認可された埼玉センターは、このたび14周年記念祭を開催することができました。

 午前中のプログラムでは、ゲストのSSIOJ副会長の方から、「まなぶ まねぶ きづく」をテーマにスピーチをいただきました。ホームページのバクティ クラブにアップされたマールカンデーヤのエピソードが紹介され、ナーマスマラナムの大切さを「まなび」ました。そして、学んだことを実践してみることが「まねぶ」ということであり、そこから実際に体験を得て「きづく」ことが大切であることを知りました。マールカンデーヤは、「オーム・ナマ・シヴァーヤ」と一心に神の御名を唱えたため、シヴァ神の恩寵を得たのです。

 スタディーサークルは、SSIOJの2016年のテーマ「愛は源 愛は道 愛はゴール…五大価値の実践」を、関東地域世話人の司会で行っていただきました。スワミに「あなたはどこから来ましたか?」と聞かれたら何と答えるかという質問から始まると、そこには実際にスワミにそう聞かれたことがあるという帰依者の方が体験談を話してくださいました。スタディーサークルいおいて、参加者の体験をもとにした気づきを聞かせていただいた時は、最も学びが深まる瞬間の一つだと感じます。スワミの御言葉の理解が深まると同時に、今この瞬間から私も行動してみようという勇気がわいてきます。今回は、「五大価値の実践」というテーマへ取り組む熱意を得ることができました。

 菜食の昼食を和やかな雰囲気でいただき、午後のプログラムを開始しました。午後は、ゲストの方に講師としてバジャン ミニセミナーを開いていただきました。関東地域合同で開催したヒンディ バジャン セッションでのエピソードの紹介から始まり、一つの日本語バジャンを集中して練習しました。翌日がシヴァ ラートリーであったこともあり、日本語バジャン「シャンカラ シヴァ 宇宙の神 シヴァーヤ ナマオーム」を、講師の方のリードで繰り返し何度も歌いました。長年、日本において尊敬する帰依者の方々が繰り返し伝えてこられたことは、「バジャンをスワミに捧げるためには、1つの曲を100回は練習する」ということです。何度も教えていただいたこの言葉を実践するためには、すばらしいバジャン練習を実際に体験することが大きな助けになります。練習しなくてはいけないと思うのではなく、もっともっと練習したいと心から感じるようになります。そして、そんな思いを共有できる方々と出会い、共に学ぶことができる場所が、サイセンターであることにあらためて気づきました。

 埼玉サイセンターを守り続けてきた方々への感謝、埼玉センターに集ってくださった方々への感謝、そしてバガヴァン ババへの感謝とともに、9曲のバジャンと、アーラティをお捧げして記念祭はお開きとなりました。

2016年03月06日|ブログのカテゴリー:2016, special program