2017年締めくくりの定例活動

2017/12/9(土)

2017年締めくくりの定例活動に、スワミは16名のサットサングを集めてくださいました。いつもは広く思える会場に、入りきれないほどの人が次から次へと集まりました。初めて参加する方がたくさんおられる一方で、数十年前のスワミとの思い出を話してくれる方もいました。尊敬する年長者の方も、小さな子どももいました。

初めにオームカーラムについてのセッションを行いました。以前、サイの学生の方が日本で行ってくださったプログラムを参考に、「ア」「ウ」「マ」の三つの音から「オーム」が唱えられることを練習しました。途中で会場に入って来た方々は、オームカーラムについて、渚に立って波の音を聞くイメージで唱えるというエピソードを話し合いながら会場に入ったら、オームカーラムの練習をしていたということを教えてくれました。最高のディレクターでおられるバガヴァンは、このように私たちのサットサングを応援してくださいます。やる気がますます高まり、オームカーラムの練習を3回繰り返す間に、最初は3名だったオームが最後には16名のオームになっていました。2017年の締めくくりの活動のはずが、新しいサットサングが聖音オームと共に集い、始まったように感じられました。

初めて参加した方も多い中で、スタディーサークルをテーマ「人生の意味」で行いました。スワミとの出会い、神への信仰、仕事の霊的意義などの観点から、人生の意味を話し合いました。キーワードとなったのは「自分をなくすこと」でした。十字架の意義は「I」を切ることというスワミの御教えや、神道で祀られている「かがみ」から我「ガ」を取ると「かみ」になるというエピソードが紹介されました。仕事を自己成長の場としてとらえ、今まで怒りがわいていた場面でも、自分のエゴを取ることや相手を許すことで平安が得られたという体験や、ピンチこそチャンスであるという人生の体験談が数々紹介されました。

初めて参加する方がいるサットサングは、スワミが与えてくださっている数々の宝に気づくことができる恩寵の時です。ガーヤトリーマントラとバジャンを練習しながら、そのことを実感しました。初めてスワミのガーヤトリーマントラの声を聞いたときの衝撃と喜びを思い出しました。そして、それを分かち合う機会を与えられているということは、スワミの愛の流れの中で自分が道具として使っていただいているということです。熱意と輝きがあふれる新しいサットサングの方は、このような感動と気づきを与えてくださいます。

バジャンとアーラティを捧げ、今年の定例会を結びました。終了後には夕食をとりながら、スワミとの体験談をゆっくり、たくさん分かち合うことができました。サイラム。

2017年12月09日|ブログのカテゴリー:2017, sc