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OM SRI SAI RAM
現在、SSIOJではオンライン活動が活発に行われています。
今週の日曜日に、スタディーサークル部門では、
テーマ「人への奉仕は神への奉仕」でスタディーサークルを行う予定となっています。
セヴァ(奉仕)についてのスワミの御教えを深めたい方、セヴァについてサイの学生たちは直接スワミからどのように教わって来たのか等、体験談も聞くことができるかもしれません。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
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「SSIOJスタディーサークル部門メールマガジン」より抜粋転載いたします。
6/14(日) 16:00〜のSCでは「人への奉仕は神への奉仕」に関するスタディーサークルを予定しています。ご存じのように「奉仕」はナーマスマラナと共にカリユガの時代に最も推奨されるサーダナの両翼(愛と奉仕)のひとつです。
スピーカー:Sis. スマラ(サイ大学アナンタプル校卒業生)「人への奉仕は神への奉仕」
なぜセヴァは、カリユガの時代に特に推奨されているのでしょうか? セヴァとは何であると考えますか?
Divine Inspirations: インドのマハラシュトラ州にエーカナータという敬虔な聖者がいました。弟子とともに巡礼の旅に出て、まずヴァラナシへ行ってガンジス河の聖水を汲み、それを南インドの寺院で神像に捧げる旅程でしたが、予定とは異なる展開が待っていました。
参加方法(初めて参加される方用):
※スタディーサークルチーム専用のメールアドレス only.inquiry.leads.to.liberation○gmail.com (○を@に代えて送信)に、「オンライン活動への参加希望」と明記して、氏名、所属センター・グループ、Eメールアドレスをお知らせください。スタディーサークル専用のメーリングリストに登録し、毎回のテーマとZoomのミーティングIDをご案内します。
※SSIOJ会員でない方はオブザーバー参加(視聴のみ)となります。
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サティヤ サイ ババの御言葉です。
『誰もが神への愛を持って、奉仕に取りかかるべきです。プレーマ(愛)とセヴァ(奉仕)は、人間の両目、あるいは鳥の両翼のようなものです。同胞への愛のない人間は盲人と同じです。愛を示すときに偽りがあってはなりません。愛は、万人の内に神が存在しているという実情に基づいたものであるべきです。その愛が誠実なものであれば、真の平安と喜びを体験するでしょう』
https://sathyasai.or.jp/mikotoba/discourses/d_19871121.html
サマスタ ローカー(ハ) スキノー バヴァントゥ
すべての世界のすべてのものが幸せになりますように
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