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ダシャラー祭連続講話①「つる草と木」

「ボランティアという単語の代わりに「スワヤム セーヴァカ」(自分自身への召し使い)という単語が使われています。それは、あなたは自分自身を召し使いに選んだ、という意味です。誰のための召し使いでしょうか? 「スワヤム」、つまり、「自分自身」のための召し使いです。人に奉仕することが自分のためになるのです。あなたは他人に奉仕するのではありません。あなた自身に奉仕するのです。他人を傷つけることは、あなた自身を傷つけることです。なぜなら、他人というものは存在しないからです。他人とあなたは同じ海の二つの波です。あなたの内にいるのと同じ神が、他人の中にもいるのです。」

 

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https://sathyasai.jp/discourses/discourses/d_19680922.html

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